About
書いている人
Holt(ホルト)と名乗っています。シンガポール在住です。
2022年に、自分名義の就労ビザを持たない状態でこの国に来ました。家族の滞在ビザに、働くための許可を足す形での滞在です。生活はできるし、仕事もできる。ただ、自分の足で立っている感じがまるでしませんでした。
2023年にEP(Employment Pass)への切り替えを申請して、2回落ちました。そのあと自分の会社をつくり、その会社から自分のEPを申請して、もう一度落ちて、書類を組み直して、2026年6月に承認されました。
通算で3回落ちて、4回目で通っています。
前職は日本の会社でIT部門の役員でした。いまはシンガポールで自分の法人を持ち、技術寄りの経営課題を扱う仕事をしています。
このサイトについて
シンガポールでの法人設立とビザ申請について、自分が事前に知っていたら助かったことを書き残しています。
EPの申請でつらいのは、落ちても理由が教えてもらえないところです。何が足りなかったのか分からないまま、次に何を直せばいいのかも分からない。その状態で検索して、日本語の実務情報がほとんど出てこないことにも困りました。
だからここには、手続きの具体的なところを書きます。どの画面で何を選ぶのか、何を添えれば通るのか、落ちた後にどう組み立て直すのか。読み物としての体験談は note の方に書いています。
名前について
Foothold は「足場」という意味です。海外に出るというのは、たぶん足場をひとつずつ作っていく作業なんだと思っています。
匿名で書いていますが、内容はすべて自分が実際に通った手続きの記録です。
大事なお願い
制度は変わります。ここに書いてあることを、そのまま今の制度として使わないでください。
各記事には書いた時点の日付を入れています。実際に手続きをされるときは、必ずMOM(労働省)やACRA(法人登記局)の公式情報を確認し、必要に応じて専門家にご相談ください。このサイトは法務・税務・移民手続きの助言ではありません。
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